失敗しない婚約指輪選び【ダイヤモンドの4C】

失敗しない婚約指輪選び【ダイヤモンドの4C】

いつの時代も、プラチナとダイヤモンドを組み合わせたエンゲージリング・ブライダルリングは、世界中の人たちに愛されています。
日本でも、婚約・結婚指輪にダイヤモンドリングを選択する人が圧倒的に多い傾向にありますが、それだけに「ダイヤモンドの基礎知識」はとても重要になってきます。
そこで、失敗しない結婚指輪選びにで重要な「4C」をご説明したいと思います。

 

ダイヤモンドはどんな基準で選ぶべき?

ダイヤモンドの価値は「4C」と呼ばれる、品質を評価する国際基準によって決まると言われています。
この4C、具体的にどんな項目を示しているのでしょうか?

 

ダイヤモンドの輝きを左右する「CUT(カット)」

CUTは、ダイヤモンドの表面の研磨と全体的な形のバランスを評価する基準です。
このCUTの基準が高ければ高いほど、ダイヤモンドの輝きは美しいとされています。
結婚指輪として一般的な58面カットの場合、以下のようなグレードがあります。

 

「EXCELLENT(EX)」 最高級
「VERY GOOD(VG)」 理想的
「GOOD(G)」 良好
「FAIR(F)」 やや劣る
「POOR(P)」 劣る

 

ダイヤモンドの色を表す「COLOR(カラー)」

COLORはダイヤモンドの色合いを示す基準です。
無色透明を示す「D」から、薄い黄色を示す「Z」まで、23段階のランクで評価されます。
結婚指輪としては無色透明のものが好まれますが、希少性の高いピンクダイヤやブルーダイヤも人気です。
色の目安は以下の通りとなります。

 

DEF:無色透明
GHIJ:ほぼ無色
KLM:かすかな黄色
N-R:非常に薄い黄色
S-Z:薄い黄色

 

ダイヤモンドの透明度を示す「CLARITY(クラリティ)」

CLARITYはダイヤモンドの透明度を示しており、原石に含まれる不純物や、傷・欠けなどを判断する基準です。
婚約指輪や結婚指輪では、SI以上が選ばれることがほとんどです。

 

FL:10倍に拡大しても内部・外部に内包物が見つけられない。最上級で希少性が高い
IF:外部には微細なキズが見られるが、内部には内包物を見つけられない
VVS:10倍の拡大で内包物の発見が困難を極める
VS:10倍の拡大で内包物の発見が困難
SI:10倍の拡大で内包物の発見が容易だが、肉眼では困難
I:肉眼で内包物が容易に発見できる

 

ダイヤモンドの重さを示す「CARAT(カラット)」

CARATは、ダイヤモンドの重さ・大きさを示す基準で、カラット数が高いほど粒が大きくなります結婚指輪として人気が高いのは0.3カラット前後です。
1ctを0.2gとし、通常は小数点第2位まで表記されています。


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