婚約指輪の素材について【人気の素材】

婚約指輪の素材について【人気の素材】

婚約・結婚指輪に最も相応しい貴金属というと「プラチナ」をイメージする方も多いのではないでしょうか?
世界的に見てみると、ゴールドのエンゲージリングはスタンダードなものとなっていますが、日本では金色の婚約指輪を目にすることって少ないですよね。
ここでは、婚約指輪の素材に注目して、その人気度を探っていきたいと思います。

 

プラチナ?金?シルバー?婚約指輪の人気素材は?

「婚約・結婚指輪はプラチナで決まり」と考えている方は、実際、どのくらいいらっしゃるのでしょうか?
大手結婚情報誌の調査によると、指輪の素材としてプラチナが選ばれる割合は、以下の通りとなっています。

 

  • 婚約指輪 88.2%
  • 結婚指輪(夫) 75.3%
  • 結婚指輪(妻) 76.6%

 

このデータからも、婚約・結婚指輪の素材としてプラチナが大変人気であることが伺えますね。

 

では、他の貴金属が選択される割合はどのようになっているのでしょうか?
ゴールド、ゴールドコンビ、その他について、それぞれデータをご紹介していきましょう。

 

  • 結婚指輪(夫) ゴールド12.6%、コンビ7.1%、その他4.0%
  • 結婚指輪(妻) ゴールド11.9%、コンビ7.3%、その他3.4%

 

近年、ゴールドを選択するご夫婦も増えてきていると言われてはいますが、やはりプラチナが圧勝、といった感じなんですね。
また、このデータの中の「コンビ」にもプラチナが使われているので、プラチナが選ばれる割合は実に8割以上にものぼる、と言えます。

 

婚約・結婚指輪でプラチナが選ばれる理由

日本におけるプラチナ人気は大変高いものですが、なぜこれほどプラチナは高い支持を集めているのでしょうか?

 

挙げられる理由として「ダイヤモンドと相性が良い」というものがあります。
エンゲージリングに使われる宝石は、高品質のダイヤモンドが主流ですが、無色透明のダイヤモンドを美しく輝かせるには、白い貴金属、つまりプラチナが最上です。
ゴールドやピンクゴールドは、石の入らないシンプルなリングやコンビリングであれば問題ありませんが、ダイヤモンドとの相性はあまり良くないため、選択肢から外されることが多いのです。

 

また、プラチナは硬度が高く傷がつきにくいため、一生の記念の品として身につける結婚指輪として、大変優れた素材となっています。

 

生涯を通して身につけていても、傷が入りにくく劣化しづらいプラチナは「愛の証」ともいえるエンゲージリングに最適の素材だと言えるでしょう。


このページの先頭へ戻る